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一枚板専門店 **一枚板を初めて選ぶ人が必ずつまずく3つのポイント

**一枚板を初めて選ぶ人が必ずつまずく3つのポイント

──後悔しないために知ってほしい「プロの本音」**

SNSや展示場で一枚板テーブルを見ると、

その存在感に「いつかは欲しい」と憧れる人は多いです。

しかし、実際に選ぶ段階になると──

ほとんどの人が同じポイントでつまずきます。

これは“お客様の問題”ではなく、

**「木の世界が難しすぎる」**ことが原因です。

今回は、一枚板を検討する人が混乱しやすい3つのポイントと、

プロとしての正直なアドバイスをまとめました。


■ 1:どの樹種が良いかわからない問題

初めての方は必ず「樹種迷子」になります。

・ウォールナットで高級感

・モンキーポッドで個性的

・栗やタモでナチュラル

・トチの光沢で柔らかい雰囲気

それぞれ魅力があり、どれも正解。

だからこそ迷うのです。

しかし実は……

樹種選びよりもっと大切なことがあります。

それは、

“木目と形が好きかどうか”

同じ樹種でも個体差が大きく、

見た目の雰囲気は全く違います。

プロは樹種の説明よりも先に、

お客様がどんな木目に惹かれるかを見ています。

樹種ではなく、“ときめいた板”を選ぶ。

これが一枚板選びの真理です。


■ 2:サイズの決め方がわからない問題

「6人家族だから180cmくらい?」

「ダイニングが広いし200cmでもいける?」

多くの方が“感覚”で考えますが、

実はプロは違う基準を使っています。

それは 生活動線の幅

・椅子を引いた時に通れるか

・子どもが走っても危なくないか

・掃除がしやすいか

テーブルの大きさは、

生活のしやすさに直結します。

私たちプロがよくお伝えするのは、

「天板の大きさは、家族の快適さに直結します。

  気に入った一枚板があっても、

  サイズが生活に合わないならおすすめしません。」

売るためではなく、

“暮らしを壊さないため”のアドバイスです。


■ 3:レジンを使うべきか迷う問題

最近人気のレジンテーブル。

・見た目が華やか

・デザインとして唯一無二

・透明レジンで木目が際立つ

とメリットも多い一方で、

誤解されやすい部分もあります。

特に多いのは、

**「割れや穴があるからレジンで埋める」**という考え方。

しかし職人からすると、

割れや節は木の“傷”ではなく“味”です。

レジンは「隠すため」ではなく「魅せるため」の材料。

・レジンが必要な一枚板

・レジンを使わない方が魅力的な一枚板

両方あります。

プロは、板を見て判断します。


■ 一枚板選びに必要なのは“知識”ではなく“相性”

一枚板は、量産家具と違って

● 一枚ずつ表情が違う

● 完成イメージが想像しにくい

● 値段の感覚もわかりにくい

だからこそ、

お客様は迷って当然です。

大切なのは知識ではなく、

“自分に合った板”と“信頼できる作り手”に出会うこと。

私たちは、

初めての方でも迷わないように、

・サイズの提案

・樹種の特徴の説明

・レジンの相性

・仕上げの違い

・メンテナンスの方法

すべて丁寧にお伝えしています。


■ 最後に

一枚板は家具ではなく、

“人生に寄り添うパートナー”です。

買う瞬間よりも、

使い始めてからの時間のほうが価値になる。

だからこそ、

初めてでも後悔しないように、

ぜひ信頼できる職人やメーカーに相談してみてください。

この記事を書いた人

有村 翼

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和歌山県和歌山市東田中297-1
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代表者名 有村 翼
E-mail info@life-kidukuri.com

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